まみに聴かせてキャンペーン
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産業課題

  • 店舗営業における店休日および正月休業
    ・店休日および正月休業を設けていくことや営業時間を短縮することは、長時間労働の解消や、人材不足の中で働く仲間がモチベーション高く働き続けられる職場環境にしていくために必要なことであることを踏まえて、加盟組合の労使協議をUAゼンセンの運動として支援するとともに、既存の法律などの活用を含め、行政や地域単位などでの定休日、正月休業日の設定や営業時間の規制を推進します。
  • 訪日客免税対策については、免税手続きの現場作業負担の軽減および不備防止のための環境整備をすすめます。
  • 家電リサイクルについては、現場作業の煩雑さと負担の軽減に向けて、家電リサイクル券の発行の電子化、簡素化をすすめます。
  • 新紙幣対策については、会社負担での改修・更新対応により、労働条件の向上に悪影響を及ぼさないよう国の対策を求めます。
<寄せられた主な声(原文ママ)

元日休日、定休日、営業時間短縮を進めてほしい。

転売防止の対策で様々な方法を行っていますが、大変手間です。より強い法律で転売目的者の数を減らして欲しいです。

家電リサイクル券を店舗で管理は業務が煩雑になります。電子化または、オンラインで管理できるようにしてもらいたいです。

小売店の人員不足が深刻となっています。営業時間の上限や制限を設けて頂きたいです。

新紙幣の発行に伴い、レジ釣銭機のアップデートが必要になります。改修費用は会社負担となり、労働条件向上のための利益が圧迫されています。