まみに聴かせてキャンペーン
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働く仲間が物やサービス、経済的支援を受けながら、安心して出産し、社会全体で子育てを支え合うことのできる社会をつくります。

  • 休日や夜間の時間帯に働く仲間すべてが、安心して子どもを預けられる社会をめざします。
  • 子育てのため仕事を休むことにためらいや苦痛、障壁を感じることのない社会をめざします。
  • ひとり親家庭に対する国や自治体の支援を拡充します。
  • すべての子どもたちが等しく教育を受けることのできる社会をめざします。
<寄せられた主な声(原文ママ)

子どもが病気になった時に、安心して預けられる病児・病後時保育施設を増やしてもらいたいです。

子育てのための時短や急な休みをカバーしてくれる同僚に、しっかりとした対価を支払うべきです。気兼ねなく子育てと両立する環境にする為には、カバーしてくれる周りの人の理解を得られる環境を作る事が大切だと思います。

子育てをしやすい環境作り、子育てをしながら働くため、保育士の待遇改善の支援をお願いします。

私はシングルマザーですが、ひとり親家庭の手当が少なくて日々の暮らしに支障がきています。

ひとり親家庭です。子供たちが社会に出るまでの教育、医療など生活すべてにおいて、平等に生きることのできる保障がほしいです。