

パートも勤続年数によっては退職金制度もあってもいいのではないでしょうか。労働環境もパートと大変ですし、課題に取り上げても良いのでは。
ワクチンの打ち手が足りるかの心配ではなく、接種後の健康被害に向き合うべきです。
これまで高齢者の多くの方が社会へのインフラ、生活暮らし、豊かさなどの為に働いてこられました。「介護崩壊」が叫ばれている今、社会の優先順位(予算の使いみち)が疑問です。介護への不安が増大していることは今後の世代にとってもより深刻になるのではと心配です。より豊かさや快適さを求める事(贅沢すぎるモノなど)に補助金(税金)を出すより要介護、要支援者のQOL(生活の質)を担保して欲しいです。
骨太の原案に「賃上げこそ成長戦略の要」のもと、介護、医療、保育士など公定価格の引き上げが明言されました。少し安心しましたが現在の物価高、人手不足を考えれば当然ですよね。田村まみさん!どうか「公定価格の引き上げ」が軽微なものにとどまることなく、介護崩壊の危機が払拭されるような、又介護を目指す特に若者が誇りをもって働けるような公定価格の引き上げとなるように引き続きご尽力をお願いします。
yuai6月号の田村まみ6年間の成果特集を読み、成果の大小はあるが何らかの動きがあったように思いますが、北朝鮮による拉致被害者の救出には、大きな進展がない気がした。自分事として考えると辛く涙が・・・署名しかできず申し訳ない気持ちですが、頑張ってください。
先日、電話にてお客様からカスハラと思われるクレームをいただきました。会社のルールでできない要求に対しての暴言など、20分以上の対応でした。カスハラにあたるとみなされるものに対しての、対応ルールなどがあれば少しは働きやすくなるかもしれません。
給与の総支給がそこそこあっても社会保険料で7万円近く持っていかれると毎日の生活が厳しいです。夫婦で話し合う際も子供が欲しいと思っても将来のお金のことも心配でなかなか難しい現状です。何のために今働いているのか…。社会保険料を下げてもらえれば毎月に余裕ができるのでなんとか国会で議論していただきたいです。きっとそう思っている人は沢山いると思います。どうかよろしくお願いします。
来年度より、独身税を徴収されるかもしれないと聞き、田村まみさんへ意見ができる場がある事を知り、投稿しました。独身者から結構徴収しているのに、更に独身税を徴収するのはやめて欲しい。子供には手厚く、結婚したくても出来ない独身には厳しく。逆に独身手当くれても良い位か、減税するなどしてほしいです。子供手当も本当に必要な方へ届けられているなら良いですが、少なからず子供手当でブランド物を購入したりいます。
自公は景気対策でまた給付金をやろうとしてますが、所得税と住民税の減税は出来ないのでしょうか?給付金は市町村役場の担当者が大変な労力を使いますので、止めて頂きたいです。また、減税の話になると消費税減税の話になりますが、簡単にレジの税率は変えられないしプライスカードの変更等で大変な費用が掛かる事を自公は知ってるのでしょうか?もし消費減税の話になったら国民民主党からその様な話を国会でして頂きたいです。
ケアマネの資格を持っていますが、あまりの更新研修の不毛さにうんざりして業務に就いていません。時間も20日もかかり費用も諸費用含めると8万かかります。訳の分からない学者や役人が、準ケアマネだの試験の難易度を下げろだの糞な能書きを垂れ流していますが、更新研修を廃止するだけで良いのであって、早急に更新研修を廃止させてください。
ケアマネの更新研修廃止を実現できるのは田村まみさんしかいません。