まみに聴かせてキャンペーン
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キーワード(カスタマーハラスメント、年収の壁など)でUAゼンセンの活動・政策を検索できます。

働く仲間が希望や事情に応じて、安心してイキイキと働き続けられる社会を目指しつくります。

- 年収の壁を見直して、希望に応じて働く時間を増やすことができ、結果として、収入が増え、将来の年金が充実していく環境をつくります。
- 長時間労働をなくすことやきちんと休憩が取れるなど、労務管理を徹底し、安全に安心して無理なく働くことができる職場環境を整備します。
- 働きながらゆとりを持って子育てや介護と仕事が両立できる社会をつくります。
- 短時間・有期・派遣で働く仲間が働きがいを感じることができる社会を目ざします。
- 高齢者や障がい者、外国人など多様な人材が活躍できる社会をつくります。

<寄せられた主な声(原文ママ)

最低賃金が上がる中、年収の壁の103万円が変わらない状況で従業員の働く時間、人員が限られている。年収を気にしない人への負担が増えている状態です。

人が足らなくなり、一人一人にかかる仕事の荷重が多くなり、休憩時間が十分に取ることができない。

育児の時短の上限を増やしてほしい。小3までを延ばして欲しい。

子の看護休暇、介護休暇など学年や日数の上限を増やして欲しい。

第3号被保険者制度を廃止してほしいです。年収の壁に加え、社会保障費を払う必要がないため、賃上げを望まない扶養の非正規労働者が労働市場に大量に供給されるので、時給が上がりづらいです。雇用主にも社会保障負担を減らすため、賃金を上げないインセンティブが生まれます。第3号被保険者の保険料は第2号被保険者全体で払っているので賃金相場の値下げの為に保険料を第2号被保険者が負担してる事になっています。

働いている人達がどんどん年齢が高くなり、もっと高齢者が働きやすい環境にしてほしい・