働く仲間にとって安心と安全が確保される職場をつくります。
- カスタマーハラスメント対策をしっかり行っていくために、法律や条例の制定、業種別のガイドラインの策定、消費者教育の推進など、あらゆる政策を総動員します。
- 万引き対策、タバコ・酒類の年齢確認提示の義務化、クレジット不正利用対策、など働く仲間の目線で職場の負担軽減をすすめます。
<寄せられた主な声(原文ママ)>
電話でも、サービスカウンターでも、従業員を大声で呼び捨て、騒ぐ、特別対応、容姿や年齢の侮辱…。もう、お客様は、神様ではなく、店員と対等であることを知ってほしい…。
クレジットカードの不正利用被害が止まりません。2023年のクレジットカード不正利用被害額は500億円超になる恐れがあります(出所2023年12月月刊消費者信用)。国がキャッシュレスを推進するのであれば、同時に各金融各社のフィッシング対策や加盟店向けの対策など、ソフト面・ハード面のサポートを要請したい。
店舗では人員不足の課題も抱えて、万引き対応だけで長時間取られてしまうと営業に大きな穴をあけてしまうことがあります。
お酒やタバコを購入する時に、身分証の提示を義務付けていただきたいです。店側からの確認義務では、怒鳴られたりして怖い目に合うことが多々あります。どうか、助けてください。