


食事手当の課税額上限の引き上げのお願いです。堂込議員が昨年質問をしてくれたようですが、その時からさらに物価は上がっています。又、政府側の回答を見ると食事手当は大手企業が採用している制度と認識しているようですが、地場の中小でも制度はあります。賃闘交渉でも課税されるからこの手当の引き上げはできないと会社から回答されています。
生理休暇がまだまだとりにくいので男性にも生理の辛さ、個人差があることを理解してほしいです。
賃上げが物価の上昇にまだまだ追いついていないのでひきつづきよろしくお願いします
シニアになって仕事内容はかわらないのにボーナスがなくなった。はりあいがなくなった。人手不足なのに仕事はやらなきゃならずこの先もこのままだと身体もえらくなり辞めることも考える。シニア労働組合環境を考えて欲しい。
国民の大幅な賃上げ。消費税の減税、ガソリン暫定税率廃止、物価を下げて貰わないと、生活がどんなに残業してお金を稼いでもすぐになくなります。感覚としては昔の1000円のスピードで1万円が消えていきます。たばこも酒類も二重課税となってます。とにかく国には二重課税をやめていただきたい。
クルマ社会の地方で、ガソリンの多重課税は、地域イジメにしか見えない。なんでガソリン税の部分にも消費税がかかるのか?地方に住むなということかな?
仕事場に行くためのコストの通勤費にまで課税するな。何重課税してんの?田舎は車がないと職場まで行けません。段階的に課税するにしても、幅が小さい。だが、そもそもおかしい。課税分は働く人からでなく、雇用主から取って。通勤費に課税するなら、出張費も課税しないとね。取れそうなところから取るな。
年収の壁の問題、引き継ぎ改善に向けて頑張っていただきたいです!給料が上がっても働く時間が減っていれば収入は変わりませんし、生活の質にも変化が出ません。応援しております。
無駄に税金を使うのではく、必要なところに適切に使って欲しい。
・生理用品について、非課税もしくは軽減税率の適用をしてほしい
→併せて、吸水パンツなども生理用品として販売できるようにしてほしい
・健康診断で女性向けの診断を必須項目とし、追加負担なく受けられるようにしてほしい